2017年02月04日

東芝の過熱水蒸気調理器はヘルシオ技術と何が違う?

過熱水蒸気調理器のヘルシオ技術の特許について以前ブログで書いた。


ここでは、東芝の過熱水蒸気調理器の技術についてです。

今日、電気店で過熱水蒸気調理器をみてきました。

説明してくれた店員さんは、東芝の名の入った上着を着ていました。
過熱水蒸気調理器は、シャープだけでなく、各社が出していると言われました。

で、東芝製品の説明をされました。シャープと違う技術だと言う。

東芝の技術は、「水滴・」と説明されました。


お店で分かったことは、過熱水蒸気調理器がシャープだけでないこと。
そして、シャープと東芝は、水蒸気を加熱するあたりの技術が異なると言うことでした。

その東芝の水滴・」技術について、詳しく知りたくなりました。
その方法は、特許調査です。そして、探しました。

特許が判ると技術が解るんです!

この説明は次回にします。





posted by アナリス at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「加熱調理機」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

酸化させないヘルシオ基本特許

「ココがちがう!ヘルシオと過熱水蒸気オーブンレンジ」とシャープが謳っている!

酸化させないことがちがうとしている。
この基本特許を発見した。2006年に出願した登録特許だ。後10年ほど、独占可能だ!

加熱室を機密性を高めた上で、加熱蒸気を吹き出せば実質酸素濃度を0.5%以下に維持できるのではないかと思う。よって、基本特許と思った。

出願番号: 2006-247624 公開番号: 2008-070018 特許番号: 4721996

出願日: 2006/09/13 公開公報発行日: 2008/03/27 特許公報発行日: 2011/07/13 審査請求日: 2008/09/03 登録日: 2011/04/15


【請求項1】加熱室内の熱媒体を送風装置により循環させる循環経路に、蒸気発生装置で生成した水を供給する蒸気供給部と、熱媒体を昇温させる熱媒体昇温部とを設けた加熱調理器において、  空気侵入防止手段により前記加熱室への外部の空気の侵入を防止し、加熱室内の酸素濃を所定値以下に抑制した状態で食材の加熱を行うものであって、  飽和水蒸気または過熱水蒸気によって加熱を行う蒸気調理モードと、高周波によって加熱を行う高周波調理モードの両方の調理モードが可能であり、前記加熱室は熱媒体の排気路を有し、前記排気路にはそれを開閉するダンパが設けられており、  前記ダンパの排気方向風下側にあたる前記排気路の内側壁に湿度センサが配設されていることを特徴とする加熱調理器。
【請求項5】前記加熱室内の酸素濃度を0.5%以下に維持しながら食材の加熱を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の加熱調理

posted by アナリス at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「加熱調理機」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

ヘルシオの基本特許1号

ヘルシオの基本特許は、2016年12月23日のブログで紹介した。

より早い、より基本の特許を発見した。不要な構成はない。
2002年の出願なので、あと5年の権利期間がある。

出願番号: 2002-326341 特許番号: 4334201

出願日: 2002/11/11  登録日: 2009/07/03


被調理物が収容される加熱室と、それのみでも加熱調理が可能な熱風を前記加熱室に供給する前記加熱室外に設けられた熱風発生装置と、前記加熱室内の空気を吸込んで前記熱風発生装置に送り込む送風装置と、水を加熱して過熱蒸気を発生させる過熱蒸気発生装置とを備え、前記過熱蒸気により被調理物の加熱調理を行う加熱調理器において

前記加熱室外に位置する熱風発生装置は、前記加熱室に開口する熱風吹き出し部を具備し、

前記熱風吹き出し部より内側の当該装置内に、前記過熱蒸気の吐出ノズルの吐出口を、過熱蒸気が前記熱風吹き出し部の開口に向けて噴き出す方向に配設した

ことを特徴とする加熱調理器。


p2_img_03.gif
posted by アナリス at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「加熱調理機」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去ログ
最近の記事