ここではサーキュレーション気流機能 を開発した 安冨正直 氏に着目する。
特許を調べていってみたら、
開発期間は、2011年4月〜2012年10月03日(発売)
と思われた。
1年半で製品化を実現した模様。
その根拠は、以下に示す安富正直氏の出願履歴で、コアンダ気流についての出願が始まった時期が、
2011年9月30日(特願2011−217494)で、
その前の出願が2011年4月6日(特願2011−84300)だからです。
つまり、コアンダ気流に関わらない特願2011−217494 を出願した4月直後にこの開発に着手しゅ、
1つ目の発明をその9月に出したと思われる。
特願2011−217494の代表図⇒うるさら7そのもの
