2013年07月27日

サーキュレーション気流機能の開発

以前紹介した うるさら7 の立役者たちのうち、
ここではサーキュレーション気流機能 を開発した 安冨正直 氏に着目する。

特許を調べていってみたら、
開発期間は、2011年4月〜2012年10月03日(発売)
と思われた。


1年半で製品化を実現した模様。

その根拠は、以下に示す安富正直氏の出願履歴で、コアンダ気流についての出願が始まった時期が、
2011年9月30日(特願2011−217494)で、
その前の出願が2011年4月6日(特願2011−84300)だからです。
つまり、コアンダ気流に関わらない特願2011−217494 を出願した4月直後にこの開発に着手しゅ、
1つ目の発明をその9月に出したと思われる。


特願2011−217494の代表図⇒うるさら7そのもの
コアンダのうるさら7.png
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2013年07月21日

うるさら7、無給水加湿技術のダイキン登録特許

うるさら7の特許を抽出して紹介します。

1.無給水加湿技術のダイキン登録特許。
  http://www.daikin.co.jp/technology/mukyusui/
  2000年くらいに開発した技術の模様。
無吸水加湿.png

その特許2件は、以下です。

【特許番号】特許第3567860号

【登録日】平成16年6月25日
【発明の名称】加湿装置およびそれを用いた空気調和機
【出願番号】特願2000−202402
【出願日】2000.7.4
【特許権者】ダイキン工業株式会社

【特許請求の範囲】
【請求項1】
加湿ロータ(11)と、上記加湿ロータ(11)を経由する吸湿通路に設けられた吸湿ファン(13)と、上記加湿ロータ(11)を経由する加湿通路に設けられた加湿ファン(15)と、上記加湿ロータ(11)を駆動する加湿ロータ用モータ(12)と、上記加湿通路の上記加湿ロータ(11)よりも上流側に設けられたヒータ(17)とを備えた加湿装置において、
上記加湿通路からの加湿空気を室内に搬送する加湿ホース(4)と、
外気温度,上記加湿ホース(4)の長さ,上記加湿ファン(15)の風量,上記ヒータ(17)の入力,上記加湿ホース(4)の出口側の吹き出し空気の温度または上記加湿ホース(4)の出口側の吹き出し空気の湿度の少なくとも1つに基づいて、上記加湿ホース(4)内が結露しない湿度の加湿空気が上記加湿ホース(4)を介して室内に供給されるように、上記加湿ロータ用モータ(12)の回転数を制御する制御手段(33)を備えたことを特徴とする加湿装置。

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【特許番号】特許第3430980号
【登録日】2003.5.23
【発明の名称】加湿機能を有する空気調和機
【出願番号】特願平11−212089
【出願日】1999.7.27
【特許権者】ダイキン工業株式会社

【特許請求の範囲】
【請求項1】 吸着材に吸着させた外気の水分を上記吸着材から脱着して室内ユニット(3)に供給する加湿器(2)を備えた加湿機能を有する空気調和機において、上記加湿器(2)を室外ユニット(1)上部に配置すると共に、上記加湿器(2)の吸着材は、軸方向が略垂直方向になるように配置された板形状の加湿ロータ(5)であることを特徴とする加湿機能を有する空気調和機。

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2013年07月13日

うるさら7AN56PRP-W 、使用レポート(まとめ)

うるさら7、AN56PRP-W を約1か月使用したレポートです。

デザイン  :見た目はまずまず。動作時も質感がある。
使いやすさ :リモコンに不満。
         ・スタートボタンがなく、マニュアル調整後の再起動ができない。
         ・自動運転の頭脳が寒暖が微妙な時にいまいち。梅雨の23℃ジメジメ時に暖房になったり!
パワー   :猛暑時の冷房が快適。
        リビング17畳+キッチン4.5畳 天井2.6m でやや心配でしたが快適でした。
静音性   :運転時の騒音
        サーキュレーション気流は、天井に風が流れるので、送風音が気にならない。
サイズ   :出っ張りが凄いですが問題ない。横方向が前の機種より小さくなった。
除菌・消臭 :まだ分からない
満足度   :リモコン、自動運転は、犬の留守番時に上手く機能してくれることを期待しましたが、安心できませんでした。
        しかし、パワーがOKなので、とらえず、満足とします。
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