2012年12月05日

ブリヂストンのタイヤ、接地を科学した非対称パタンの特許

REVO GZ の特許をさらに調べましたので、お知らせします。

対象技術は、タイヤの接地を科学した非対称パタン
http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/blizzak/revo_gz/technology.html
路面状況や走行シーンによって刻々と変化するトレッドパタンのエリア別の役割を、高次元でバランス。さまざまな冬道での効きを実現しました。

その特許は、登録1件が抽出されました。
非対称なのは、幅、深さ、形成密度のようです。

特許第4568099号
【登録日】平成22年8月13日
【発行日】平成22年10月27日
【発明の名称】空気入りタイヤ
【出願番号】特願2004−345864
【出願日】平成16年11月30日
【特許権者】株式会社ブリヂストン

(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
トレッド面に複数の主溝で区画された複数の陸部を有し、少なくとも1つのサイプによって前記陸部が分割されてサブブロックが形成された空気入りタイヤにおいて、
トレッドパターンが、タイヤ赤道面に対して車両への装着時に外側に位置する外側半領域と内側に位置する内側半領域とで非対称とされ、
前記陸部の前記外側半領域に、前記サイプよりも浅い外側浅溝が複数形成され、
前記陸部の前記内側半領域に、前記サイプよりも浅い内側浅溝が複数形成され、
内側浅溝は、前記外側浅溝よりも、幅が広い、深さが深い、形成密度が大きい、の少なくとも1つの条件を満たしていること
を特徴とする空気入りタイヤ。

posted by アナリス at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「タイヤ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

ブリヂストン REVO GZ の特許

前回紹介したREVO GZ の特許を調べましたので、お知らせします。

http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/blizzak/revo_gz/technology.html

REVO GZ は、新素材「コンティニューミクロパウダー」配合のレボ発泡ゴムGZ。摩耗時に発泡ゴム内の気泡や水路が連結し、すべりの原因である氷上の水膜を効果的に取り除き、氷上での優れたグリップ力を発揮するようで、

青字部分の技術で検索した結果、7件の出願が抽出されました。
その最先願は、その基本的な技術のものと思います。

ブリチストン.png


特願2006−546728
【優先日】平成16年12月7日
【出願人】株式会社ブリヂストン

【要約】
本発明は、上記従来における諸問題を解決するために、湿潤路面での制動性や操縦性(WET性能)に優れ、しかもエッヂ効果又はスパイク効果を十分に発揮する氷上性能(面制動・駆動性能)に優れたタイヤを提供するものである。また、工場での作業性を高め、水膜除去性能を発揮するミクロな排水溝が確実に形成されるようにしたタイヤを提供するものである。タイヤの路面と実質接する面に発泡ゴム層は、粒径が10μm以下である少なくとも1以上の無機化合物粉体をゴム成分100質量部に対して5〜20質量部を含むものである。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
路面と実質接する面に発泡ゴム層が設けられるタイヤであって、上記発泡ゴム層は、その発泡率が3〜50%の範囲にあり、ゴム成分には少なくとも天然ゴムとポリブタジエンゴムが含まれ、且つゴム成分の100質量部に対して天然ゴムが20〜70質量部の範囲、及びポリブタジエンゴムが30〜80質量部の範囲で含まれ、また、カーボンブラックがゴム成分の100質量部に対して5〜55質量部の範囲で含まれ、シリカがゴム成分の100質量部に対して5〜55質量部の範囲で含まれ、下記一般式(I)で表される粒径が10μm以下である少なくとも1以上の無機化合物粉体がゴム成分100質量部に対して5〜20質量部の範囲で含まれることを特徴とするタイヤ。
M・xSiO2・yH2O・・・・・・(I)
〔式(I)中のMは、Al、Mg、Ti、及びCaから選択される金属酸化物又は金属水酸化物であり、x、及びyはそれぞれ異なっていてよい0〜10の整数である。〕

タグ:分析
posted by アナリス at 15:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「タイヤ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

スタッドレスタイヤ

テーマをスタッドレスタイヤに変えます。

私は、寒い地方に住むために、今年購入することにしました。
タイヤの予備知識がまったくなく、無難にブリジストンにしようと思い、ガソリンスタンド聞いてみたらREVO2を進められました。
1つ前のモデルのようです。

今年は、REVO GZ というモデルのようです。
http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/blizzak/revo_gz/technology.html

新素材「コンティニューミクロパウダー」配合のレボ発泡ゴムGZ。摩耗時に発泡ゴム内の気泡や水路が連結し、すべりの原因である氷上の水膜を効果的に取り除き、氷上での優れたグリップ力を発揮します。

など、さまさまな技術が詰まっているようなので、特許もあるのではないかと調べてみようと思いました。

タグ:分析
posted by アナリス at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「タイヤ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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