2019年09月04日

INTELの自動運転車ビジネスを推進するMobileyeとは

INTELの自動運転車技術を進めるMobileyeは、単眼カメラと画像処理チップと、リアルタイムマッピングシステム、人工知能(AI)の強化学習システムの技術をベースに進めている。

□企業

イスラエルのエルサレムに拠点を置く会社。 2017年に 買収で、INTELの参加に入る。

Mobileyeは、先進運転支援システム(ADAS)を可能にするソフトウェアの大手サプライヤ である。

 

□製品( 市販品 )

モービルアイ570

モービルアイ570は、 後付けできる衝突防止警報補助システム。ドライブレコーダーのように後付けする 市販品。


□提携

親会社がINTELである。

25社以上の自動車メーカーのパートナーがいる。

BMWとIntelとで完全自律型自動車を開発する。2021年の生産開始を計画。


□技術

保有技術(1)は、単眼カメラによるセンシング技術がある。 画像処理チップ「EyeQ3」を使う単眼カメラは、日産やマツダのクルマに搭載され、 歩行者対応自動ブレーキ試験で、 優れた性能であった。(出展;日経XTECH  https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/mag/15/00173/00001/

保有技術(2)は、 リアルタイムマッピングシステム、人工知能(AI)の強化学習システムの技術がある。

これらの技術は、 「CSLP(セントラル・センシング・ローカリゼーション・アンド・プラニング)」 という元DelphiのAptiv が提供するADAS開発環境で使える技術として、提供されている。 ちなみに、CSLPでは、AI、ディープラーニング、クラウドソーシングを含む最新のテクノロジを ターンキーで 活用できる。


□特許

米国特許、欧州特許、など、特許出願をしている。

詳細は、検討後に掲載予定。


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posted by アナリス at 18:27 | Comment(0) | テーマ「自動運転」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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