2017年04月02日

家電市場、高級化しても売れる特許の時代が復活! 

ダイソンの掃除機・扇風機、バルミューダの扇風機・トースター、シャープのヘルシオ、象印やターガーの炊飯器 といった高級品が売れてきている。

過去を振り返って見る。

ヤマダ電機の業績推移で見て、2011年まで成長し続けてきたが、急激に伸び悩んでいた。

ヤマダ電機-グラフ.jpg


この間メーカーは、サンヨー電機ブランドがなくなり、シャープが吸収され、東芝が危なくなっている。
アイリスオオヤマなど、安物家電が市場に受け入れられてきている。
儲からない市場になった印象だった。

掃除機・扇風機・トースター・炊飯器・調理器は、古くからあり基本特許なども切れて、僅かな差別化昨日はあったものの、寡占化していたといえた。


しかし、変わりつつあると。芽生えだと思った。

例えば、ヤマダ電機の利益。

ヤマダ電機 売上高・経常利益推移
00d11315.png
出典:堀田経営コンサルティング事務所

次に、高級品が売れてきていることだ。
それも、寡占化していたように見えた掃除機・扇風機・トースター炊飯器・調理器だ!

ダイソンの掃除機・扇風機、バルミューダの扇風機・トースター、シャープのヘルシオ、象印やターガーの炊飯器 が売れている。

パナソニックも参戦?!13万円の扇風機出そうだ。


1_s.png


単に高額化すれば売れるわけではない。特許レベルの工夫が必要だ。
だから、ダイソンの掃除機に類似品はがない。バルミューダの扇風機もだ。

特許の価値も復活が見えてきた!



posted by アナリス at 11:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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