2013年04月29日

電子レンジで焼くための凸版印刷の容器事業

前回紹介した凸版印刷の新しい技術は、ギョーザ用電子レンジ加熱容器包装体 でした。
電子レンジで、ギョーザが焼けるようにする技術で、マイクロ波の照射を受けて発熱する導電性物質層をトレイに入れたもののようでした。

今後こにような商品が凸版印刷から発表されると予測した訳ですが、
そもそも凸版印刷は、そのような商品を発売する事業をしているのか?調べてみました。

すると、以下の商品のリリースを見つけました。事業やってました。

電子レンジ用発熱シート「サセプター」で、
加熱調理後の食品がはがしやすい新グレードを開発

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、電子レンジ用発熱シート「サセプター」で、加熱調理後の食品がはがしやすい新グレードを開発しました。電子レンジ調理商品を取り扱う食品業界や流通業界などに向け、2012年10月初旬から販売を開始します。

 「サセプター」は、アルミニウムの薄膜をPETフィルムに蒸着し、薄紙と貼り合わせたシートです。電子レンジで使用するとマイクロ波を吸収し、誘導加熱の原理によって表面を約200℃で加熱することができます。火を使用せずに、短時間で食材に熱を通し、こんがりとした焼き色やクリスピー感をつけられる特長があります。
 今回開発した新グレードは、薄紙の代わりにはく離性の高い特殊紙を貼り合わせることにより、従来からの特長である、食材にこんがりとした焼き色やクリスピー感をつける機能はそのままに、シートと加熱調理後の食品とのはがしやすさを向上しました。本製品を開発したことにより、これまでサセプターに付着してはがしにくかったご飯類やパンケーキなども容易にはがすことができるようになりました。

 なお本製品は、2012年10月2日(火)〜5日(金)まで開催される「2012東京国際包装展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパンブースにて展示します。


posted by アナリス at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「商品予測」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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