2012年03月27日

車両給電はトヨタ先行

自動車業界の給電方式は、電磁場共鳴技術がメインであることを前回説明した。

ここでは、特許の図を使い、その具体的イメージを合わせたい。

とりあえず、トヨタの1件を抽出し、代表図を見ていただきたい。
車両の下部にコイルがあって、床内のコイルとの間で給電する模様。
この図は、トヨタにおける複数の出願で使われる図なので、実用化に向けて開発していると思われた。

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【発明の名称】給電システムおよび電動車両
【出願番号】特願2010−530652(P2010−530652)
【氏名又は名称】トヨタ自動車株式会社

(57)【要約】
給電装置(200)の一次自己共振コイル(240)と電動車両(100)の二次自己共振コイル(110)とが電磁場を介して共鳴することにより給電装置(200)から電動車両(100)へ非接触に給電が行なわれる。二次自己共振コイル(110)によって受電された電力は、整流器(130)により整流され、DC/DCコンバータ(140)により電圧変換されて蓄電装置(150)へ供給される。車両ECU(180)は、DC/DCコンバータ(140)を制御することにより、整流器(130)とDC/DCコンバータ(140)との間の電圧を目標電圧に制御する。、



車両給電.png

タグ:分析
posted by アナリス at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「ワイアレス給電」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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