2011年12月17日

トヨタ駐車支援のの出願

前回、自動駐車の特許マップを紹介したが、ここでは、具体的な出願を紹介する。

この自動駐車の必須アイテムがカメラ。そのカメラをどのように使っているのか調べ、5件が抽出された。
 駐車場に設置のカメラを使う他社例がある中、車載カメラのものが多い。
 駐車場に限定されない自動駐車のニーズに対応するものと思われた。

5件のカメラの活用方法の特徴キーワードは、白線認識、バックカメラ、など。


トヨタ自動車の カメラの活用発明

特願2009-043843駐車設備

【課題】駐車実施時においてドライバによる操舵の容易化を実現する。

【解決手段】コントローラ31には車載カメラ32と車載ディスプレイ33と操舵角センサ34とが電気的に接続されており、車載ディスプレイ33には車両後方の画像や推定移動軌跡などが表示される。


特願2006-135851電力供給制御装置
【課題】車両内の負荷に対する電力供給を適切に行うことが可能な電力供給制御装置を提供する。【解決手段】ECU12は、車輪速センサ16より車速を取得し、当該取得した車速が所定値未満の場合には、更に、白線認識カメラ14り路面の白線形状を取得して、その白線形状に基づいて、車両前方のカーブ半径の情報を取得する。・・・

特願2004-275194駐車支援装置

【課題】 本発明は、駐車枠に対し車両がどの程度傾いているかの情報を運転者に提示して、駐車枠に対して車両を平行にすることが容易となる駐車支援装置を提供することを目的とする。

【解決手段】 カメラにより撮影された画像から目標駐車位置を認識する・・・


特願2002-201824画像処理装置、駐車支援装置、及び画像処理方法

【課題】限られた数のカメラを効率的に使って、精確に車両を制御することである。

【解決手段】カメラは、車両の周辺を撮像する。


特願平10-290271駐車支援装置

【要約】【課題】 車両の現在位置から駐車区画に進入するための推奨経路を周囲画像に重畳して確実に表示する。

【解決手段】 バックモニタカメラ10で駐車区画を含む車両周囲画像を撮影し、ディスプレイ18に表示する。画像処理装置14は画像から駐車区画を認識し、ECU16に供給する。ECU16は、自車の車軸中心位置から駐車区画に進入するための経路(仮推奨経路)を演算し、この経路をバックモニタカメラ10の位置を基準とする経路に変換することで推奨経路を得る。



タグ:分析
posted by アナリス at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「東京モーターショー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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