2011年12月11日

トヨタの運転支援技術

「東京モーターショー2011」テーマの2回目は、前回紹介記事
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111130/202054/?rt=nocnt
の運転支援技術に関する調べた特許の紹介をする。

記事によれば、
デモ車両は、周囲の状況を検知するため、車両の前後左右に近距離用のレーザレーダを備えるほか、前方には、それに加えて長距離用レーザレーダとカメラを取り付けている。また車両の現在位置を知るためのGPS(全地球測位システム)アンテナをフロントフードとリアゲートの2個所に取り付けている。これにより、周囲の障害物をよけながら、決められたルートを自動運転する機能を備える。

ただし、普及は、事故の保障問題の解決が必要と思った。というのは、年寄りの事故が多くなっているなど、人任せにできないニーズがある、一方、事故が起きたときの保障を歳暮しないと、メーカリスクが増えるのは避けられないと思われる。

マップによれば、過去の出願件数総合計は、ホンダ>日産>トヨタの順であるが、2000年以降の出願は、トヨタが挽回してきていて、今回のモーターショーでいち早くデモ機出展品に至った模様。2,3年前から出願を増やしてきているホンダは、次に出展してくることが予測された。

「自動操舵」に関する出願動向マップ
自動操舵自動車.png

 ※ マップは、「PAT-ReSerge(パット・リサージュ)」(アモティ)を使用。
http://www.amoty.co.jp/product/p_reserge.html
試用ID(無料)が活用できるそうです。

タグ:分析
posted by アナリス at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「東京モーターショー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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