2011年10月18日

初代プリウスの特許

初代プリウスの特許を調べましたので紹介します。
発売の1997年10月の前の1997.01.12出願のもので、減速走行時にエンジンへの燃料供給を停止することと、同期してクラッチを解放してエンジンを切り離す技術のものでした。


特許第3911313号
特願平9−9571
【出願日】平成9年1月22日(1997.1.22)
【氏名又は名称】トヨタ自動車株式会社

(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
燃料の燃焼によって作動するエンジンと、電気エネルギーで作動する電動モータとを車両走行時の動力源として備えており、運転条件に応じて該エンジンおよび該電動モータの作動状態が異なる複数の運転モードで走行するハイブリッド車両において、
前記エンジンを駆動系から切り離すクラッチ手段と、
所定の減速走行時に前記エンジンへの燃料供給を停止する燃料供給停止手段と、
該燃料供給停止手段によって前記エンジンへの燃料供給が停止されている時に、前記エンジンの振動によって駆動系が共振するエンジン共振領域で前記クラッチ手段を解放して該エンジンを切り離すエンジン切離し手段と、
を有することを特徴とするハイブリッド車両の駆動制御装置。

タグ:分析
posted by アナリス at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「ハイブリッド自動車」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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