2011年06月18日

エアマルチプライアーの送風出口

エアマルチプライアーの送風原理は、前回説明しました。
機器内部の圧力を高めることによって、狭い隙間から強い風を出すことができるというものでした。

さて、その隙間について深堀して調べてみた結果として、以下を紹介します。
1mm程度の隙間のもののようです。

【実物と、特開2010−77969(ダイソン)の図とその説明文】
daison.png
出口44は、ノズル1の内壁38とノズル1の外壁40との間に形成された隙間又は間隔を有している。口12の出口44のところの壁38,40の対向した表面間の間隔は、0.5mmから5mmまでの範囲にあるように選択されている。間隔の選択は、送風機の所望の性能特性で決まることになろう。この実施形態では、出口44は、幅が約1.3mmであり、口12及び出口44は、内部通路10と同心である。
タグ:分析
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