2011年05月29日

除湿のハイブリッド方式の進化

前回特許を探し紹介した独自のハイブリッド方式(コンプレッサー方式とデシカント方式)をさらに進化させるパナソニックの除湿技術について、メーカーサイト情報に特許情報を組み合わせてまとめをしておきます。

【技術内容】
・冬は、ゼオライト(乾燥剤)のよる除湿と換気で乾燥
・夏は、室内空気を循環させる循環風路に凝縮器と蒸発器と送風ファンとからなる従来通りのコンプレッサー方式の構成で除湿するが、
 従来より衣類を速く乾燥させるために、 排気ファンの第一吸込口を循環風路における蒸発器と凝縮器との間に位置させるように構成する。
 制御は、湿度により@Aを切り替え、乾燥効率を高める模様。
   @湿度が低い場合は加熱と換気で乾燥
   A湿度が高い場合は凝縮器による除湿と換気で乾燥

 早く乾燥させる工夫と、ある程度乾燥が進み湿度が下がったらモードを切り替え、冷却をしない加熱された空気を換気させることによって効率的に乾燥させるようにしている模様。
タグ:分析
posted by アナリス at 18:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ「除湿機」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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