2011年01月25日

立体化の主流方式の出願動向

東芝の裸眼3D対応テレビが採用している
マイクロレンズによるレンチキラー方式について特許分析をするが、
ここでは、調査した出願件数推移を見ていただきたい。
グラフ1が調査で抽出したレンチキラー方式全体の件数推移。
グラフ2がその中の件数上位3社の推移。

グラフ1によれば、2003年から増加傾向が始まった。レンチキラー方式を採用し多く企業が開発している動向がうかがえる。
グラフ2によれば、東芝、ソニー、富士フィルムの順で、東芝が2004年から増加し始めたのに対し、ソニー、富士は、2008年から。つまり、東芝が3年程度先行していた。
その結果として、「世界初」を謳える状況をつくりえたものと思われる。

グラフ1
レンチ1.jpg

グラフ2
レンチ2.jpg
posted by アナリス at 22:43 | Comment(0) | テーマ「3Dテレビ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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