2019年12月17日

自動運転の分析記事がGoogle検索1位を取った理由

11月下旬に書いた記事が、12月中で、Google検索順位で1位を取った。

PEST分析記事のGoogle検索順位.png

 ※ 検索キーワードは、「自動運転車 PEST分析」。

「自動運転参入のリスク・チャンス、PEST分析4視点で測る」というタイトルで、アナリスのオウンドメディアに掲載した記事である。


をクリック。


記事掲載から1か月弱で、1位となった。因みに、「自動運転 PEST]で検索しても1位である。


1位になった要因は、いくつか考えられる。
 1)「自動運転へのに参入」に興味がある人が多くいる。
 2)PEST分析は、一般的に知られている手法である。
 3)そもそも、PEST分析を記事掲載するケースがレアである。

PESTの「P」は、政治を意味するが、政治が自動運転に与える影響は、意外と大きい。
家電などは、政治の影響を受けることは少ないが、自動運転の場合、道路などの設備が関わることから、政治の影響は大きいと言える。

このような観点でPEST分析したことが多くの方々の興味を引いたのだと思う。

by アナリス リサーチ
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posted by アナリス at 17:33 | Comment(0) | テーマ「自動運転」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月15日

CASEが変えるクルマの未来とは

ここでは、CASEに取り組む企業等が発信する情報を調べた上で、得られた情報をベースに私たちの未来の暮らしにもたらすものがどのようなものかを推測しました。


推測された未来

クルマが変わり、運転が変わり、人の移動が分かり、宅配や物流など、運送ビジネスが変わるというのが調査で分かりました。このように変わった先には、快適で、安全で、安心して暮らせるようになるというもので、2050年頃をゴールに、段階的にそこに向かうと、日本国政府を始め自動車メーカーなどのCASEを主導する企業等が進めていることが分かりました。

【参考にした資料】

 

Connected(コネクテッド)の実現でくる未来像

クルマがネットワークにつながれば、例えば、

  • 渋滞レスカーナビ
  • 盗難車の自動追跡サービス
  • 保険料を実際の走行距離情報で決める自動車保険
  • 自動で救助がくる交通事故対応サービス
  • 前走車の急ブレーキに確実に対応できる追従走行(ACC)
  • スマホで呼ぶと来るクルマ(駐車場で、自宅に送迎、など)
  • など

Autonomous(自動運転) の実現でくる 未来像

クルマが自動運転に変われば、例えば、

  • 運転に不安な年寄りの事故が減る
  • マイカー購入相当の料金で送迎サービスが利用できる。
  • 移動中の運転疲労がなくなり、色々と楽しむことができる。
  • 駐車場で勝手に自動駐車
  • レンタカーの返却は、無人で。
  • など

Shared&Services(シェアリング) の実現でくる 未来像

  • マイカーが不要に。
  • スマートフォーンで呼べば来るタクシー。
  • 相乗りタクシーで安価に。

Electric(電動化) の実現でくる 未来像

  • 環境汚染の地球的課題の解決につながる。温暖化などで台風発生被害などが減る。
  • 空気がきれいな都会生活ができるようになる。
  • ガソリン代などの運送コストが減り、タクシーなどの送迎サービスのコストが下がる



posted by アナリス at 17:10 | Comment(0) | テーマ「自動運転」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

そもそも、なぜ自動車業界が、CASEを目指すのか?

自動運転の目指す姿としてCASEというキーワードは、メルセデスが提唱したとされるもの。



現状のクルマの何を変えようとしているのか?

AC-ゴホンゴホンイラスト.png

原点回帰して、自動車業界が抱える現在の課題について、リサーチしてみた結果を説明する。


調査範囲


CASEの4領域を対象にしました。


なぜならば、自動運転業界の中のどのような商品・サービスを企画するにしても、この4つの領域の情報が不可欠だといえるから。




分析結果


(C) 通信が生活に浸透した


スマホの普及で、通信がない生活を不便に感じるようになった。スマホは、常に持ち運ぶ人がほとんど。他の通信に、ETCがあるが、これも普及した。料金を払う手間がなくなった。人がいる料金所が減り、運営業者は、人件費を抑えられるようになってきたのが現状である。


しかし、まだまだ、クルマを運転中に通信に期待することが多くある。


運転中は、電話ができない。LINEができない。カーナビが操作できない。渋滞情報がリアルタイムで把握できないで渋滞にはまる。という現状がまだあり、5Gなどのインフラ整備やクラウドなどの技術進歩、ビッグデータ処理など、クラウド上での処理能力の向上などの技術進歩を活かした車に通信を搭載した新たなアイデアが多くある。


だから、 「Connected(コネクテッド)」。V2Xといった新たな通信機能の搭載により、クルマでの移動する生活空間が変わろうとしている。



(A)AI技術の急激な進歩


当時、AI技術を使ったGoogle(現在のWaymo社)の自動運転車のテスト走行が話題になり、自律走行車の実用化が見えてきた。しかも、ディープラーニング、クラウド、GPU、などの電気・ソフトウエアの技術が目覚ましいスピードで性能がアップするなど進歩してきている。


だから、 「Autonomous(自動運転)」 が実現できることが期待されている。




(S) クルマは借りる時代


配車アプリサービスが成長を果たした。Uberビジネスが大当たりに、しかもワールドワイドに展開をし始めている。


一方、 「日本の若者のクルマ離れ」がある。マイカーを持たない人が増えている。


配車アプリサービスは、マイカーを持たない人が利用する可能性が高い。一般駐車場にあるカーシェア用のクルマならば、スマホで予約をしたり、身近な駐車場に返却するだけで便利。支払いもカード決済ができ現金の支払い作業が不要と便利。無人の自動運転車が実現した際には、スマホで呼べば来るクルマとなって、大変便利になる。 運営する業者にとっては、人件費が少なくて済むのが配車アプリサービスのビジネスモデルといえる。


だから、「Shared & Services(シェアリング)」




(E) 排ガスが嫌われた


国際的な問題として、温暖化問題が環境汚染によるものとされている。その汚染要因に、自動車の排気ガスがある。排ガスを減らす国間の約束になり、自動車メーカーの対応として、内燃機関によるエンジンそのものの販売を減らす方向性があると思われる。電気自動車(EV)は、排ガスゼロとされていて、ある自動車メーカーはそれをPRとしている。さらに、ガソリン代より安いランニングコストでもあって、タクシーなどがEVを採用するケースが出てきていて、需要も高まってきている。


だから、 「Electric(電動化)」 が期待されている。



IT&通信&電気の技術進歩の潮流が自動車業界を動かしたといえる



posted by アナリス at 11:25 | Comment(0) | テーマ「自動運転」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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